いびきの治し方のポイントは鼻

いびきに困っている方、いますか？

電車の中で、大きないびきをかきながら寝ているお疲れな方を見ます。

でも、自分がいびきをかいているのは本人にはわからないものです。

「いびきかいてるよ」

と言われ、初めて気付きます。そこで初めて悩む訳ですよね。どうしようかと。


いびきとは

息がノドをとおるときの振動音です。起きているときには音はしませんが、寝ると舌のつけ根が奥へ下がり、そのまわりの筋肉もゆるむため、ノドが狭くなります。すると息をするとき、ノドの周囲の粘膜などがふるえて音が出るのです。とくに口で呼吸をすると、大きな音が出やすくなります。

(記事を参照)

つまり、口で呼吸するといびきが出るので、鼻呼吸にしたほうが良いというわけです。


いびきをかく人のほとんどが、寝ているときに鼻で息することが出来ないそうです。 ですから、鼻からの呼吸で寝れるようにすることです。

先ほど申した通り、お疲れの方にいびきはつきものですので、疲れをためないことです。

子供のころは全然いびきなんてしてなかったのにと、思ったことありませんか？

夜更かしが一番身体に負担をかけています。しかもテレビなどを見ていれば尚更です。

理由は脳が休めなくなるからです。


また他の治療法はいびき用の点鼻薬と鼻の上にはるシールが薬局で売られていると思います。

こちらも効果のあるものですので、試してみていいと思います。

自分のちょっとした自覚、管理でカンタンに治せるものだと思います。


ここの画像を引用しました。
gentle-breeze.org

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タグ：いびき 治し方