綾瀬はるかのNHKの大河ドラマに注目

綾瀬はるかは国民的に好感度も高く、人気もある有名な女優です。

ですが、以前はNHKの大河ドラマの主演女優になかなか選ばれないといった感じでした。

私からの見地では綾瀬はるかはどちらかというと菅野美穂や篠原涼子あたりの民放ドラマに出演する女優だからだと思います。

ですが、やっとの思いで出演できました。その最初の大河ドラマは初主演で「八重の桜」です。

広末涼子や松嶋菜々子などは人気が出てから「やっと」大河ドラマに出れたので、大河ドラマに出る事は認められた証なのかもしれません。

この「八重の桜」は東日本大震災後という事もあって、被災者の心の支えになるようなドラマに仕上がっていましたし、復興を促進する手助けをしていたと思います。


そして、これから始まる綾瀬はるか主演のNHK大河ドラマにも要注目です。


精霊の守り人

あんたを、守る。
遠い昔、人と精霊が共生していた世界で
女用心棒バルサと幼き皇子チャグムの冒険が始まる！


■ストーリー
女用心棒のバルサ（30）は新ヨゴ皇国の皇子チャグム（11）が川に落ちたところへ通りかかり、助ける。その縁で宮殿に招かれたバルサは、妃から「チャグムを連れて逃げてほしい」と頼まれる。
チャグムの胸には精霊の卵が宿っており、その精霊は悪しき魔物だと言われている。そのためチャグムは暗殺されようとしていたのだ。彼が川に落ちたのも偶然ではなかったのだった。やむなくチャグムを連れて逃亡するバルサ。
皇国の刺客と、卵を狙う異界の魔物。その両方からチャグムを守るため、バルサはチャグムに生きる厳しさと身を守る術を教えていく。バルサに情報をもたらす仲間たちや、精霊と交信できる呪術師たち、これまでバルサに恩を受けた商人たちの協力を得て、バルサは次々に刺客たちの裏をかき、逃亡を続ける。しかし時を経て卵が育ってくる。いつまでも逃げているわけにはいかなかった。バルサはついに、刺客と魔物との決戦の時を迎えるのだが…。
そして、強い絆で結ばれたバルサとチャグムは、やがて国々を揺るがす闘争に巻き込まれ、世界の命運を握る闘いへと駆り出されていくことになる―――。
(記事を参照)



そして成長した綾瀬はるかを発見できるのではないでしょうか？

ここの画像を引用しました。
matome.naver.jp

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