渡辺麻友の「755」がおもしろい

AKB48渡辺麻友と直接トークができるライブアプリ「755」。

渡辺麻友のファンのコメントへの返信があまりにも“塩対応”だとネット上で話題になっています。

塩対応？と思う方がいると思いますのです、少し解説します。

塩対応とは、“しょっぱい”対応、つまりそっけない対応を意味する俗語です。


塩対応代表的なメンバーはぱるること、島崎遥香です。マイペースで塩対応の代名詞のように扱われています。

今話題になっているのが、優等生アイドルとして知られる渡辺麻友が塩対応だということがわかり、評判になっているらしいです。

この塩対応を体験できるのが「755」というアプリです。

多くのメンバーがファンからのコメントにジョークを入れたり、長文になりますが、渡辺麻友にはそういったものはありません。






例えば、

ファン「今なにしてるの？」
渡辺「755」

ファン「4歳の次男がお話したいって！」
渡辺「ぜひ」

ファン「ウォッチ！いま何時？」
渡辺「18:33」

ファン「勉強しない私を叱って」
渡辺「ゴルァ」

ファン「ほんとに本人ですか？」
渡辺「何故疑う」

たった数文字での返信も珍しくないです。


意外にもファンには

「冷めすぎてて面白いw」
「じわじわくる」
「好きになったわ」
「ファンになりそう」

たまに、これ本人なのかと疑いをかける人がいますが、正真正銘、本人のアカウント。

正統派アイドルのイメージだからこそ、塩対応もギャップになるのであろう。ギャップに弱いファンはたくさんいます。


また、塩対応以外にも自分のことについてもしっかりコメントしています。


愚痴ではないですが、ドラマの視聴率の低迷さに、

「たーたかーうもーののーうたがきーこえーるかー」

と投稿したあと、

主演ドラマ「戦う！書店ガール」（フジテレビ系）へのコメントに返事をしていたが、

「そんな人いない」
「不人気」
「さよなら」

と自虐コメントを投稿。すぐに去って行ってしまいました。

これに、「ここにいるよー！」と多くのファンは励まし、大合唱。

こういったやりとりも「755」の魅力ですし、渡辺麻友の頑張る糧になっているのではないでしょうか。

ここの画像を引用しました。
hamusoku.com
sumaho-matome.com

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